日記・コラム・つぶやき

新型インフル、学校の迷走を止められる?

市役所にすぐこういうメールを送るところが、ほんとにバカなんだよなぁと思いつつ。
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○市健康課 御中

拝啓

 いつもお世話になっております。身近では幸いそういった話は聞かないのですが、
他の自治体では学校の先生や保育所の先生が、生徒や園児の体温が37度を越えただけ
でも医療機関を受診するよう親に強いる例があるそうです(インターネットの掲示板
等。MRICではhttp://medg.jp/mt/2009/09/-vol-235.html)。

 どんなポイントで受診すればいいか、そもそも新型インフルをどう考えたらよいの
か、学校・保育園幼稚園の先生むけに、星川小児クリニック院長の山本先生のおまと
めになったパワーポイントファイルがありますので、お伝えします。各病院で印刷し
て親御さんに配るといいかもしれません。そうでなくてもなにかのお役にたてば幸い
です。

1.学校向け
http://hoshikawa.or.tv/staff/new-flu-school.ppt
http://hoshikawa.or.tv/staff/new-flu-school.pdf

2.保育園幼稚園向け
http://hoshikawa.or.tv/staff/new-flu-nursery.ppt
http://hoshikawa.or.tv/staff/new-flu-nursery.pdf

自由に利用してよいとのことです。
よろしくお願いします。

                           かしこ
                         平成21年○月○日

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講師の日程うかがい

学校の教育講演会の企画をするなんて、生まれて初めてです。なにをどうすればいいのか、さっぱりわかりません。

たぶん根回しが大切だと思ったので、PTAの講演会担当部の先生に、講演会について決める部会の前に部長分も含めて企画書をおわたししました。

仮に。講演会について決める部会で「よしこれだ」と企画書がとおったあとで、講師の先生にお願いに上がって「あ~その日は都合がつきません」といわれたら、目も当てられません。学校の教育講演会は、年間事業計画上にあり日程を動かすことはできません。

というわけで、「そちらのご都合もうかがわず大変申し訳ないことですが、かくかくしかじかということを考えて、こんな企画を学校に提出しました。期日はいついつです。採用決定でない状態で恐縮ですが、ご都合はいかがでしょうか。企画書については、ファックスでお送りします。」とお電話しました。

こんなことをやっているのでいいのでしょうか。

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いわゆる「化学物質」よりも体に悪い自然のもの

ちょっと行った森で、キノコを採ってきました。Imga0001  Imga0003Imga0007 Imga0008Imga0010   

たぶん5種類です。8月頭にはイグチ系とテングタケ系がもりもり出ていたのですが、気候のせいか、いったときはお休みだったようです。食べられようが食べられまいが、採ってきて家で「これはなんじゃ?」と本を見ながら調べるのが無上の喜びです。

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これは図鑑と突き合わせてみてシロタマゴテングタケなんじゃないかと思いました。シロタマゴテングタケ、ドクツルタケは猛毒で、一本以上食べると1~2日ないし3日以内に死亡します。激しい腹痛、嘔吐、コレラ様の下痢、肝臓・心臓・腎臓障害を起こします(参考:山渓カラー名鑑日本のキノコ)。実物が生えているところや写真をみると、白く愛らしく美しく、とてもそんなふうには見えません。英語名は「死の天使」だそうで、ぴったりですね。

食べられないキノコには本当にたくさん出会うのですが、虫くいの多いこと。キノコの本に「虫が食っているから安全だろうと思うのはマチガイ。猛毒のキノコにも虫は付きます。」みたいな記述があります。選択毒性ですよね。

玉ねぎをイヌにやってはいけないというのはご存知でしょうか。毒になってしまうそうです。ある生物にとっての毒が別の生物には毒でないことを選択毒性といいます。キノコの毒も選択毒性で、小さな虫やナメクジには毒ではないのに、ヒトには猛毒なわけです。

よく「自然は安全」みたいにおっしゃる場面に遭遇しますが、いやいや、自然はあんまり安全じゃないんじゃないかな、と、キノコを見ていて思います。毒キノコは「自然」には入らないんでしょうね。

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ロハスメディア社へのお願い

ロハスメディア様。大変申し訳ないのですが、あまり民主党色を出さないでいただくわけにはいきませんでしょうか。

昨年5月から医療崩壊にたいする市民活動?をしてきたのですが、その大半は、まわりの方に崩壊についてお伝えする資料を決めることについやしたとおもいます。はじめは自分なりにまとめたパンフレットでしたが、何の肩書もない一般人の書いたものへの世間の評価というのはこうなんだと勉強になるような反応でした。

最終的にいま使わせていただいているのは、自分がのった新聞、本「くませんせいのSOS」、「ロハス・メディカル」、「病院に行く、その前に・・・」「いつかお母さんになるあなたへ」です。医療支援に協力していただけるなら、自分の書いた文でなくていいのです。相手が受け入れてくださるものが一番です。

ところがその「ロハス・メディカル」ですが、最近ちょっと困っています。新聞店に入れていただいているのですが、8月だけは選挙が終わるまで配っていただけませんでした。こちらも「入れてください」と連絡しなかったので、責めるとかそういうことではありません。ここは保守王国です。新聞店も、いろいろな しがらみがおありだと思います。

ロハス・メディカルは厚みがうすくて、特集は数をしぼってあり、一般の人はとっつきやすくてよいと思います。月刊なので、購読者は毎月医療システムへのきちんとした知識がついていきます。文章が若干難しいので、もう少しやさしいと助かります。

そんな、一般向け医療の通信教育のようなロハス・メディカルが、民主党色のために配置を断られるようになりはしないかと恐れています。図書館からいつ断られるか、心配です。都市部以外の特殊な事情で恐縮ですが、ご一考いただけますと幸いです。

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さいきんの活動報告

新型インフルエンザが医療崩壊に拍車をかけているのだろうと思いつつも、ビミョーな活動をダラダラやっております。

「くませんせいのSOS」「ロハス・メディカル2008年7月号」「病院に行くその前に」をセットにして二人の方にお渡ししました。

ルーチンの、近所の理髪店に置かせていただいている「ロハス・メディカル」9月号と10月号の交換。

7/4・5「地域医療を守り・育てる住民活動シンポジウム」で配布された資料のコピーを医療崩壊に関心のある方に送る。これは、リクエストにお応えしてではないので、マルチ商法の勧誘チック。相手にとって「ありがたい」か「迷惑」かはビミョーなところだと思います。

自家用車に「こどもを守ろう お医者さんを守ろう」ほかの柏原のステッカーマグネットを貼っているのですが、はじめてまじまじと見入ってくださる方をホームセンター駐車場で見ました。スルーする人がおおいので、新鮮でした。また、「車に貼ってね☆」とお願いした方々の車に貼られているのを確認。うれしいです。こういうのは、点でなくて面というか、そこここで目にする状態を作り出せると効果的なような気がします。さてどうやるか。

がん患者に抗がん剤をやめて玄米食および民間療法をすすめる啓蒙冊子を配ろうとする人にやめるよう説得。kikulogの「個人的体験ではなぜだめか:妊産婦死亡率の推移を例に」やこなみ先生の確率の認識の問題についてのテキストの抜粋、菊池聡著「超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む体験のあやうさ」などを渡しました。善意の単なる情報提供なのか、貴重な医療リソースの浪費につながる行為かは、ビミョーなところでしょうが、自分としては、自分の生活圏内で後者だと感じたものについては一応説得を試みています。こういうところが自分ってホントにバカだなぁと思います。

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企画書を出しました

中学校のPTA教育講演会向けです。会社なら「これ」というのを1本だけ出すというのをどこかで読んだ気がしますが、いろいろしがらんだので医療系が2本とお勉強系1本。予定日3か月前を切っているので講師のスケジュールを考えるとぎりぎりだと思います(このへんが世間知らずだと自分でも思う)。ああ、ほっとしました。

のこりは、病院(のなかの病院ボランティアさん)向けにCOMLの患者情報室の企画書。ただ本を置くだけではなくて、有志の患者さんに、ご自身の経験のナラティブを提供していただいて、個人の特定できない形にして集積、その病気の情報が知りたい患者さんが自由に見られるようにしたり、そのナラティブの中に医療に対する誤解があれば脚注のような形で参考を書いておいたりすると、いいんじゃないかな~と思います。

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企画書を書いています

せっかく「地域医療を守り・育てる住民活動シンポジウム」に参加したので、「これやればいいんだよ~」と教えていただいたアイデアの種をひとつ企画書にしました。企画書を書くのは生まれて初めてです。いろんな方に ご助言頂きました。ありがとうございます。

こどもの学校のPTAで年1回開かれる教育講演会に、医療支援につながるものを開いていただけたらと思いました。なので、これも書いてみています。

どちらも芽の出ないタネになってしまうかもしれません。最低でも企画書に目を通してくださる方にはこんなことがあるとお伝えできるので、まあ、いいのではないかと思っています。

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こんな学校に、だれがした

どなたもお書きでないようなので、もしかして伏魔殿なのかなと思いますが、書いてみます。

自分も時間外の夕暮れの時間帯に受診したことがあります。1回はこどもの頭部打撲。これは花火ではしゃいで高いところから落ちたため、心配になって自発的に行きました。もう1回は、完全なコンビニ受診。部活中の中程度のねん挫で学校の保健室から呼び出しがあり、「いつとは確定せずに」受診を勧められ、痛がるし授業を休んで病院に行くのもなんだか気が進まないしと、つい行ってしまいました。すみません。以後はちゃんと学校に遅刻して、病院を受診しています。

ちょっと前にお世話になった保育園もそうでしたが、学校も「医師のお墨付き」を強力に求めていると保護者の立場でひしひし感じます。子どもに何かあったら困るから行ってくれとむやみやたらに言われると感じます。

なんで軽症者ばかり夕暮れの時間帯に来るのだと言われれば、核家族の共働きで、仕事は休みにくいし授業にも出させたい、でもお墨付きが必要だと言われたのでこの時間帯しかなかった、みたいなケースは意外に多いような気がします。仮説なのでちょっと調べたいところです。

というわけで、なぜ執拗に学校が診断をほしがるのか、以前訴えられた例でもあるのかと考えて、法務局の人権相談に電話して聞いてみました。ないみたいですね。でも、今回の新型インフルエンザ騒動もそうでしたし、校舎屋上の授業でアクリル板かなにかを踏みぬいてお子さんが転落死した時など、マスコミによる結構なバッシングを受けていたかなと思ったりしました。父母会やPTAでもすごい勢いで責任追及されたのでしょうか。

学校側のゼロリスク信奉というか萎縮教育というかで受診を強要されるままであれば、どうでしょう。丹波市のように世論が形成されている地区であれば別ですが、こちらもシロウトです。夕暮れの軽症者受診をへらすことはむずかしいと思います。

へのつっぱりにもなりませんが、AERA with Kidsの付録の「小学生受診の見極めチャート」と「くませんせいのSOS」を持って、ゼロリスクで診断を求め、結果的に医師逃散では、重症者が必ず死ぬ地域になっちゃいませんかとお話しして回るしかないですかね。こんなときこそ、PTAで落とし所を話し合えばいいんじゃないのかな~と思います。青臭い理想論なので、自分でも笑っちゃいます。

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株式会社玄米酵素の食育講演会がまた企画されました

反対してやめていただきました。行政に通報して注意喚起をお願いしました。根回しの重要性を学びました。PTA執行部のみなさまに恥をかかせるのはよくないです。反対することで企画部の集まりが1回で終わるところが2回以上に増えたので、部のほかの人にとっては迷惑以外の何物でもなかったです。反省しています。来年は役員選出段階でお話しします。

健康食品の問題点を思いつくままにあげると

    免罪符にして望ましくない食習慣・運動習慣を続けてしまう

    高額商品による経済的な被害

    健康食品が原因の健康被害

    病気のとき適切な医療の機会を奪うことがある(信じて食べて がん手おくれなど)

ゆえに、なかば公的な存在であるPTAで特定の健康食品販売会社の講演会をしてどうする、そういうたぐいのものへの注意喚起の講演会をするのが本来の役割だろうと考えます。PTAや学校が呼んだら、顧客層にとってはお墨付き効果激増です。しかし今年の企画として株式会社玄米酵素の講演会が提案に上りました。

株式会社玄米酵素って、ほんとうにクレバーな人がやっているんだと思います。まず、商品が酵素だから、たんぱく質として消化されるので健康被害が出にくいでしょう。販売形態はマルチ商法だけれども国民生活センターにあがらないということは、販売店が自己破産するようなむちゃくちゃなノルマを課さないのだと推測します。学校やPTAでやる分には食育講演会と銘打ち自社製品の販売は一切しないので、「うさんくさい業者だから呼ぶのは反対」という声が弱い説得力しか持てない。さすが、30年の歴史を持つ会社です。細く、長く、商売を続けていくのですね。JHFAマークも取得していますし。何考えてるんでしょうか?>JHFA(たぶん、食物繊維とか特定の栄養素についてのみのマーク使用認可だと考えるのですが)

だまされるほうが悪いのか、だますほうが悪いのかといえば、だますほうが悪いに決まっています。だけど、だまされるほうだって、自衛のために勉強してもいいんじゃないでしょうか。制限行為能力者(むかしの禁治産者など)ならともかく。

アゴ足自分持ちで講演会をやってくれる、その費用はどうして出るのか。だれが得するのか。いつでも呼んだ時に来てくれるって、どういうことなのか。安価に簡単に食育っぽくそれらしい楽しいものが開くことが出来さえすればいいのか。自分さえだまされなければおいしいところをつまみ食いしていいのか。玄米酵素社員による講演会を開いたということは、その地域に情弱フラグがたったということなんじゃないでしょうか。PTAや学校でやる?となったときに「やめようよ」と言い出す人がいないorやめた方がいいという人の説得力がほかの人に及ばない地域(たぶん業者にとってはカモの人に余計な事を言い出すお友達はいないこと)の証という意味です。架空請求に引っかかっちゃった人にわらわらとその手の業者からの手が伸びるように、地域としてわらわらズブズブ入りこまれちゃわないですかね。心配です。

おれおれ詐欺もそうみたいですが、人は、自分がだまされていたと知ると、すごく傷つくんですよね。企画を提案なさった方の善意が傷つくのは、つらいです。

よく考えていただけたらと思います。食育講演会でだって、玄米酵素社員、「食事に手を抜いたらだめです。家族の健康はお母さんが守っているんです。お母さんがんばりましょう。」みたいなこといっていたじゃないですか。食育研修の企画だって、手を抜いたらだめなんです。情報を吟味して、会員を守ってください。県の消費生活センターや、病院の栄養士さんにも意見を聞いてみてください。会長・部長、がんばって!準備と片付けに手はかかるけど、調理実習もいいものですよ。まずは我が身から。

講師役の社員の人は、自分の話を信じているんでしょうか。そうやって稼いだお金で子供を育てているんでしょうか。信じているからこそでしょうか。嗚呼、合掌。

ところで、地域医療を守り・育てる住民活動シンポジウムhttp://www.zcssz.or.jp/blog/?p=243に参加しますので、7月7日までお休みさせていただきます。どこのどなたかはわかりませんが、いつもアクセスしていただいて、感謝しています。

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あきつ

オニヤンマ(メス)の羽化です。生れてはじめて見ました。子どもが発見。いつも踏む側溝のフタの下です。

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このごろご訪問いただく方の人数が増えています。常時10人切っていたのが13人くらいです。大学や行政のドメインも多いです。ほぼ一見さんなので、実力相応だなぁと思います。グーグルさんも来ます。グーグルさんは頻回なので、元気づけていただいています。ありがとうございます。

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