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2009年9月

講師の日程うかがい

学校の教育講演会の企画をするなんて、生まれて初めてです。なにをどうすればいいのか、さっぱりわかりません。

たぶん根回しが大切だと思ったので、PTAの講演会担当部の先生に、講演会について決める部会の前に部長分も含めて企画書をおわたししました。

仮に。講演会について決める部会で「よしこれだ」と企画書がとおったあとで、講師の先生にお願いに上がって「あ~その日は都合がつきません」といわれたら、目も当てられません。学校の教育講演会は、年間事業計画上にあり日程を動かすことはできません。

というわけで、「そちらのご都合もうかがわず大変申し訳ないことですが、かくかくしかじかということを考えて、こんな企画を学校に提出しました。期日はいついつです。採用決定でない状態で恐縮ですが、ご都合はいかがでしょうか。企画書については、ファックスでお送りします。」とお電話しました。

こんなことをやっているのでいいのでしょうか。

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いわゆる「化学物質」よりも体に悪い自然のもの

ちょっと行った森で、キノコを採ってきました。Imga0001  Imga0003Imga0007 Imga0008Imga0010   

たぶん5種類です。8月頭にはイグチ系とテングタケ系がもりもり出ていたのですが、気候のせいか、いったときはお休みだったようです。食べられようが食べられまいが、採ってきて家で「これはなんじゃ?」と本を見ながら調べるのが無上の喜びです。

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これは図鑑と突き合わせてみてシロタマゴテングタケなんじゃないかと思いました。シロタマゴテングタケ、ドクツルタケは猛毒で、一本以上食べると1~2日ないし3日以内に死亡します。激しい腹痛、嘔吐、コレラ様の下痢、肝臓・心臓・腎臓障害を起こします(参考:山渓カラー名鑑日本のキノコ)。実物が生えているところや写真をみると、白く愛らしく美しく、とてもそんなふうには見えません。英語名は「死の天使」だそうで、ぴったりですね。

食べられないキノコには本当にたくさん出会うのですが、虫くいの多いこと。キノコの本に「虫が食っているから安全だろうと思うのはマチガイ。猛毒のキノコにも虫は付きます。」みたいな記述があります。選択毒性ですよね。

玉ねぎをイヌにやってはいけないというのはご存知でしょうか。毒になってしまうそうです。ある生物にとっての毒が別の生物には毒でないことを選択毒性といいます。キノコの毒も選択毒性で、小さな虫やナメクジには毒ではないのに、ヒトには猛毒なわけです。

よく「自然は安全」みたいにおっしゃる場面に遭遇しますが、いやいや、自然はあんまり安全じゃないんじゃないかな、と、キノコを見ていて思います。毒キノコは「自然」には入らないんでしょうね。

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ロハスメディア社へのお願い

ロハスメディア様。大変申し訳ないのですが、あまり民主党色を出さないでいただくわけにはいきませんでしょうか。

昨年5月から医療崩壊にたいする市民活動?をしてきたのですが、その大半は、まわりの方に崩壊についてお伝えする資料を決めることについやしたとおもいます。はじめは自分なりにまとめたパンフレットでしたが、何の肩書もない一般人の書いたものへの世間の評価というのはこうなんだと勉強になるような反応でした。

最終的にいま使わせていただいているのは、自分がのった新聞、本「くませんせいのSOS」、「ロハス・メディカル」、「病院に行く、その前に・・・」「いつかお母さんになるあなたへ」です。医療支援に協力していただけるなら、自分の書いた文でなくていいのです。相手が受け入れてくださるものが一番です。

ところがその「ロハス・メディカル」ですが、最近ちょっと困っています。新聞店に入れていただいているのですが、8月だけは選挙が終わるまで配っていただけませんでした。こちらも「入れてください」と連絡しなかったので、責めるとかそういうことではありません。ここは保守王国です。新聞店も、いろいろな しがらみがおありだと思います。

ロハス・メディカルは厚みがうすくて、特集は数をしぼってあり、一般の人はとっつきやすくてよいと思います。月刊なので、購読者は毎月医療システムへのきちんとした知識がついていきます。文章が若干難しいので、もう少しやさしいと助かります。

そんな、一般向け医療の通信教育のようなロハス・メディカルが、民主党色のために配置を断られるようになりはしないかと恐れています。図書館からいつ断られるか、心配です。都市部以外の特殊な事情で恐縮ですが、ご一考いただけますと幸いです。

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さいきんの活動報告

新型インフルエンザが医療崩壊に拍車をかけているのだろうと思いつつも、ビミョーな活動をダラダラやっております。

「くませんせいのSOS」「ロハス・メディカル2008年7月号」「病院に行くその前に」をセットにして二人の方にお渡ししました。

ルーチンの、近所の理髪店に置かせていただいている「ロハス・メディカル」9月号と10月号の交換。

7/4・5「地域医療を守り・育てる住民活動シンポジウム」で配布された資料のコピーを医療崩壊に関心のある方に送る。これは、リクエストにお応えしてではないので、マルチ商法の勧誘チック。相手にとって「ありがたい」か「迷惑」かはビミョーなところだと思います。

自家用車に「こどもを守ろう お医者さんを守ろう」ほかの柏原のステッカーマグネットを貼っているのですが、はじめてまじまじと見入ってくださる方をホームセンター駐車場で見ました。スルーする人がおおいので、新鮮でした。また、「車に貼ってね☆」とお願いした方々の車に貼られているのを確認。うれしいです。こういうのは、点でなくて面というか、そこここで目にする状態を作り出せると効果的なような気がします。さてどうやるか。

がん患者に抗がん剤をやめて玄米食および民間療法をすすめる啓蒙冊子を配ろうとする人にやめるよう説得。kikulogの「個人的体験ではなぜだめか:妊産婦死亡率の推移を例に」やこなみ先生の確率の認識の問題についてのテキストの抜粋、菊池聡著「超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む体験のあやうさ」などを渡しました。善意の単なる情報提供なのか、貴重な医療リソースの浪費につながる行為かは、ビミョーなところでしょうが、自分としては、自分の生活圏内で後者だと感じたものについては一応説得を試みています。こういうところが自分ってホントにバカだなぁと思います。

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企画書を出しました

中学校のPTA教育講演会向けです。会社なら「これ」というのを1本だけ出すというのをどこかで読んだ気がしますが、いろいろしがらんだので医療系が2本とお勉強系1本。予定日3か月前を切っているので講師のスケジュールを考えるとぎりぎりだと思います(このへんが世間知らずだと自分でも思う)。ああ、ほっとしました。

のこりは、病院(のなかの病院ボランティアさん)向けにCOMLの患者情報室の企画書。ただ本を置くだけではなくて、有志の患者さんに、ご自身の経験のナラティブを提供していただいて、個人の特定できない形にして集積、その病気の情報が知りたい患者さんが自由に見られるようにしたり、そのナラティブの中に医療に対する誤解があれば脚注のような形で参考を書いておいたりすると、いいんじゃないかな~と思います。

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企画書を書いています

せっかく「地域医療を守り・育てる住民活動シンポジウム」に参加したので、「これやればいいんだよ~」と教えていただいたアイデアの種をひとつ企画書にしました。企画書を書くのは生まれて初めてです。いろんな方に ご助言頂きました。ありがとうございます。

こどもの学校のPTAで年1回開かれる教育講演会に、医療支援につながるものを開いていただけたらと思いました。なので、これも書いてみています。

どちらも芽の出ないタネになってしまうかもしれません。最低でも企画書に目を通してくださる方にはこんなことがあるとお伝えできるので、まあ、いいのではないかと思っています。

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