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保育園父母会会長に柏原チャート配布をもちかけてみました

こどものお迎えでご一緒した会長夫人に、トートツに地域医療の崩壊について語り始め、柏原病院の小児科を守る会 救急受診の目安チャートを父母会で配るのを検討していただけないでしょうかとお話ししました。

お子さんのカバン経由でお手元に届くようにしますので、よろしかったら目を通していただけないでしょうかと。翌日、柏原チャートと地域医療が危ないってどういうこと?を印刷してお手紙と一緒にカバンに託しました。

自分でも、思い込みの激しいヘンなやつかも~と思います。一ヶ月くらいしたら、お返事をうかがってみます。健康な人にトートツでなく医療崩壊について話すって、けっこう難しいです。

こういうやり方が正しいのかどうかはわかりません。父母会でもいろいろな力関係などがありますから、実際に配るところまでいかないかもしれません。自分のできるところで、できることをしたので、よしとします。

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柏原小児科守る会のマネっこ」カテゴリの記事

コメント

地道な草の根活動、お疲れ様です。

健康な人に話すのは本当に難しいですね。先日、女友達何人かで食事をした時に妊婦の友人が「エコーしただけで○○円だよ~」と不満げに言ってましたが、それでもアメリカに較べたら安いんだよぉと言いたくなりましたが場の空気もあって言えなかったです。。
私の家族はそれなりに医療問題に理解がある方ですが、それでも「医者でもないのに医療について熱くなる変なヤツ」と見られてます。多くの人にとって医療問題はまだ対岸の火事なんですよねぇ。見てないだけですでに火の手はまわってるんですが...

ある意味、今の新型インフルエンザ流行は健康な人にも医療問題について話しやすいチャンスなのかもしれません。

投稿: ancomochi | 2009年6月 6日 (土) 22時09分

ancomochiさん、エールをありがとうございますhappy01

場の空気で言えないこと、多いですね。それから、まわりの人の中で細かいことがつながっていないことが多いと感じます。さんざん医療崩壊が叫ばれていても、「総合病院で3時間またされたよ~」とぐちをこぼす人もいます。それ自体が崩壊現象なのだとつながっていない。とはいえ、そういうときは自分もぐち、こぼしますけれども(^^;)。

あ、そういうときに「たいへんだったね。それって、この地域でもお医者さんが少なくなってることの現れかもしれないね。」とつないで、「込むのにちゃんと(赤字で大変な)総合病院を利用してくれて、ありがとう。これで少し赤字が減るかも。」と相手にいえば、さわやかな崩壊阻止活動かもしれませんね!

変なヤツなら変なヤツで、がんばっていきましょう!一貫して変だと、市井の事情通という目に少しずつ変わってくるような気がします。事情通というよりは炭鉱のカナリヤなんですが。。。

>ある意味、今の新型インフルエンザ流行は健康な人にも医療問題について話しやすいチャンスなのかもしれません。

ほんとにそうですね。これからも、チャンスの女神の前髪をつかまえていきたいと思います。

投稿: 忍冬 | 2009年6月 7日 (日) 04時49分

>まわりの人の中で細かいことがつながっていないことが多いと感じます

そうなんですよね。医師の過労死記事を見て同情をする一方で、病院で何時間待たされたとこぼす人もいて、全部つながってる問題なのになぁと思います。医療問題は一部だけ切り取ってみてはいけないんですよね。(「受け入れ拒否ひどい!」とかはまさにそうで)
だからまず第一に医療崩壊の全体像を知ってほしいのですがそれがなかなか難しいですね。


>あ、そういうときに「たいへんだったね。それって、この地域でもお医者さんが少なくなってることの現れかもしれないね。」とつないで~

いいですね~うまくつなげると相手もわかってくれそうですね!
あらかじめ、「こういう話題が出たらこうやってつなげよう」的なテンプレを作っておいて、頭の中に置いておくと慌てずに言葉が出てくるかもですね~。

お医者さんが言えば説得力があるのでしょうけど、我々一般人には後ろ盾がありませんからなかなか限界を感じることがあります...

それでもできることをやっていくしかありませんが。。お互い頑張りましょう(*^ω^*)

投稿: ancomochi | 2009年6月 8日 (月) 01時01分

わ~、ほめられるとうれしいです。ありがとうございます。

>あらかじめ、「こういう話題が出たらこうやってつなげよう」的なテンプレを作っておいて、頭の中に置いておくと慌てずに言葉が出てくるかもですね~。

ほんとにそうですね。これって個人のブログで思いつきを書くのもいいですが、SNSの医療サポーターのコミュでトピックにあげて、いろんな方のいろんなシチュエーションを集積していくと、いいかもしれません。近日中にトライしてみます。

ネットのどこかで、カナダは非医療者も医療について良く理解していて、お医者さんにくってかかるようなことはないと読みました。一朝一夕にそこまでは難しいですけど、少しずつがんばりましょう!

投稿: 忍冬 | 2009年6月 8日 (月) 04時44分

ancomochiさんのお名前はあちこちで拝見しております。私は非医療者で、医療崩壊についてもおととしの冬ぐらいから真剣に考えていましたが、ブログで書くだけで、実際になにができるわけでもありません・・

しかし、この「保育園保護者会長に・・・」の記事に目が止まりました。
私は今、会長なんです(というか、会長夫人ですが)
私も会長の特権で、柏原チャートなどを配ることができるかもしれない?とはっと思いました。
保護者会便りという形で、この前は出さなくてもいいような、地区の会議内容と絵本のことを書いてくばってなかなか好評だったので、
医療のことを保護者になんて思いもよらなかったけれども、チャートは小さな子を持つ親には助かりますよね。
ただし、県が違うので、また別なのかもしれませんけれど、せっかく会長なんだから、何かできるかもしれない?と思いました。
今は夏祭り目前で、大変なので落ち着いたら考えてみようかと思います。
御助言いただければうれしく思います。

投稿: kyaz | 2009年6月 9日 (火) 22時44分

kyazさん、お久しぶりです。夏祭り前のお忙しいときにコメントありがとうございます。大切なお話を聞かせていただいてうれしいです。ちょっと長くなります。お付き合いいただけると幸いです。

実は「父母会ベースで配りたいのか、保育園を巻き込んで配りたいのか、はっきりさせてね。」とお返事いただいて、それはどちらも婉曲的なNoのように思えてへこんでいたところでした。kyazさんのコメントで、勇気百倍です。ありがとうございます。

あちこちで源氏星さんが書かれていますが、今、医療報道バブルなんじゃないかと。グリーンバブルのような。で、医療に注目が集まっていますが、その場しのぎの対処療法じゃだめなんじゃないかと。現在の社会に医療を崩壊させるシステムが出来上がっているわけですから、持続可能な医療をささえるシステムがほしいですよね。知ろう!小児医療 守ろう!子ども達の会の阿真代表が行政に働きかけて、作ろうとしているのがそれだというご説明でした。私、目からうろこでした。

ですから、保育園という場を使うなら、あの会長さんだったからと単発で終わってしまうのでなく、毎年の行事に織り込めるような、そういうものを目指すほうがいいな、と、お返事をいただいてから思いました。

市の子育て支援施設に、連絡先をこちらの県のものに訂正した柏原チャートを置くことは許可を得ていますので、これを園長先生の説得に使いたいです。もしくは、地域の総合病院の小児科の先生をかついでしまうとか。

唐突にチャートを配られても、父兄は「なんのこと?」って思ってしまうと思います。軽症者の時間外受診が引き起こす問題(自分たちが病気をもらうことも含め)、受診の遅れとのバーター(だからこそ柏原チャートが必要なのですが)、地元医師は子どもの病気を理由に会社を休もうものなら即刻首を切られそうな現状も理解していることなど、きちんと周辺情報を伝えることが必要というか必須だと思います。保護者会便りでは、こちらからお始めになってはいかがでしょうか。

柏原チャートの最新版は、電話番号が記載されているページは一箇所なので、県外の人が使うとしても訂正は簡単です。

お役にたてると幸いです。本当にうれしいコメントをありがとうございます。

投稿: 忍冬 | 2009年6月10日 (水) 05時22分

ancomochiさんと忍冬さんの区別がまったくついておりませんで、申し訳ありませんでした。

「あの会長だから・・・」では、確かにダメですね。続かないとですね。となると園長との協議が必要ということですね。

印刷してじっくり見るにつけ、子を持つ親にとっては貴重な内容です。ぜひ配りたいです。ただ、どうやって。。ですね。

忍冬さんの返信で「小児科の先生を。。」とあって、ちょうど偶然ですが、今週の日曜日にファミリー講座というので、私が大好きで人気の高い、病院の副院長(小児科医)が講演するのです。そのときに、こういうチャートがあって、これをどう生かしたらよいかということについて、ちょっとお話して聞いてみようと思います。

こちらのブログはお気に入りにしており、ときどき覗きに来るんですが、いいタイミングで貴重な意見をお聞きできましたこと感謝いたします。

忍冬さんの書かれた「軽症者の時間外受診」、ここをわかってもらうのは普通一般の人には難しいことと思いますが、これまで私も何度もそのことについてはブログにても書いているし、ちょっと考えてみようと思います。

今、実は夏祭り等の準備でいろいろごたごたで忙しいのに加え、うまくいかないことも多くって自信喪失していたところでした。

ちょっと、今回のまったく別方向のこのことが私の今後の会長としての日々においても、またやる気をもたらしてくれるいいきっかけになるかもしれません。

また今後もいろいろ教えてください。

投稿: kyaz | 2009年6月11日 (木) 13時13分

追伸ですが、
こちらのチャートは著作権とか、発行団体とか(忍冬さんがつくられたんですよね?)発行元というか、それをどう表示すればいいのかな?と、基本的なことで申し訳ありません、前の記事も探してみたのですが、教えていただけますか。
「柏原チャート」という生を柏原病院の取組との関連とかもどのようなのか、すみません、また教えてください。
もしよろしければ、メールいただけると非常にうれしいです。

投稿: kyaz | 2009年6月11日 (木) 13時22分

kyazさん、お返事ありがとうございます。ancomochiさんには申し訳ありませんが、大変光栄なことで、うれしかったです!お気に入りに入れていただけるなんて、もったいないしありがたいです。

>今週の日曜日にファミリー講座というので、私が大好きで人気の高い、病院の副院長(小児科医)が講演するのです。そのときに、こういうチャートがあって、これをどう生かしたらよいかということについて、ちょっとお話して聞いてみようと思います。

またとないチャンスですね!ぜひ実行をお願いします。もしも、もしも園で配れないという結果になったとしても、副院長先生はkyazさんのお申し出で たくさんの元気をもらえます。自分としても、小児科の先生にご協力を仰ぐ方向でいこうと思っています。

柏原チャートは兵庫県立柏原病院の小児科を守る会と、その小児科の和久先生がお作りになったものです。配布に条件はないようですが、「ここで配りました」とメールでお伝えいただけるとうれしいとのことです。アドレスや守る会とチャートの関連は、守る会のページhttp://mamorusyounika.com/にお越しいただいて情報のゲットをお願いします。

もともと、柏原チャートをくばるというアイデアは、大野病院事件のシンポジウムでお医者様からいただいたものです。当時は総合病院の待合にという話で、「スタッフの士気が上がるから!」とお墨付きを頂きました。きっと、病院の副院長先生はkyazさんにエンパワーされますよ!

投稿: 忍冬 | 2009年6月11日 (木) 15時30分

申し入れからわずか13日で#8000の記事を市の子育て支援のチラシに掲載・配布していただいたお礼を市長へメールしました。だめもとで、保育園に柏原チャート配布希望であること、チャートは父兄に役立つのみでなく医師の労働環境向上にも役立つ等を書いて送りました。子育て支援のチラシにチャートのurl掲載していただけることになりました。保育園では配れませんでしたが、こんな形で浸透していくなら、いいことだと思います。

いざ子ども発熱!のとき、チラシのurlをどれだけの人が一生懸命に携帯等に打ち込んでくれるのかという そこはかとない疑問もありますが、まあ、千里の道も一歩からです~。あまりおおっぴらにするのも何なので、コメントにしました。

投稿: 忍冬 | 2009年6月26日 (金) 14時23分

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