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2009年4月

見放されたと思うのか、ベストの治療法と思うのか

背骨の破裂骨折と骨盤の複数個所の骨折のときの治療法は、ギプスせず・手術せず・ベッドに寝ているだけ~でした。もうね、なんでX線写真をデジカメにおさめなかったかと思うくらい、脊椎の丸い柱みたいな骨がパカッと割れたり、身長が2センチ低くなるくらいグシャグシャにつぶれてたりで、すごい骨折でした。ああ お見せしたい、思い出すだけでため息が出ます~。

お見舞いに来て下さった方は、治療法を聞くと、一様に拍子抜けした顔をなさるように見えました。一般の方の「医師=ゴッドハンド」幻想は根深いと感じましたです。

私にとっては、ギプスはムレるし違和感あるし、手術は痛いし失敗する危険も0でないし入院期間は確実に伸びます。「先生すごいな~、寝てるだけでいいって診断できるってすごいすごすぎ。ありがたや。」でした。正直感動していました。

その感動を医療関係の方にお話ししたら「この人医者に見放されたのに歩けるように回復して、すごい」と言われました。えええ~、見放されてたのですか?ショック~…

ショックでしたが、よくよく考えるとやっぱりベストの治療法としか思えません。病院の収益や手術好きとかが優先されなかったわけです。脳天気でもいいじゃないですか。しあわせな説をとります。

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総合病院に「寺カフェ」!

「世界のオモシロお仕事集」盛田則夫著 中公新書ラクレ を読んでいたら、変わり種カフェの中に「寺カフェ」「寺バー」が。

お寺の一角で営業なさっているようですが、これ、病院内にあるといいと思うんですよ。兵庫県立柏原病院を守る会も、おいしいお茶とケーキを囲んだから、ああいう活動のタネがでてきたわけで、おいしいお茶とケーキは医療問題の解決に重要かつ必須と思います。

机をはさんで固いイスに座ってより、カフェの方が、喪失悲嘆の相談とか、角を立てずにお医者さんにお伝えしたいことをいう練習とか、ほぐれた気分でできると思うんです。

宗派日替わりで、若いお坊さんの修行のひとつに、いかがでしょうか。

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ママ友に「いつかお母さんになるあなたへ」を勧める

PTAがらみのお母さん達の小さな集まりがありました。MAXで8人くらい。今年のPTAの企画する講演会で「いつかお母さんになるあなたへ」著者のLUPO先生をお呼びしたいとかお話ししたり、本に目を通してもらったりしました。

まず「“大野事件”この裁判に何の意味があるのか 女性自身」の「女性自身」誌コピーを昨年夏前にお渡しして、今年1月の集まりではロハス・メディカル記事「どうすりゃいいのお産危機」をお配りして、その上で「いつかお母さんになるあなたへ」なので、すっと読んで下さる方もあってうれしかったです。

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愛する人を亡くした人のための100の言葉

http://www.asahi-net.or.jp/~kx5n-kgym/frame.htmこんなページがあったんですね。知りませんでした。とても慰められます。

喪失悲嘆の見通しがつくという点では、「愛する者を亡くした人への手紙」に軍配が上がると思います。

いずれにせよ、病気の告知であるとか、身近な人の死など、今まさに喪失悲嘆に遭遇している方が、これらのページにたどり着けますように。

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「サイバーアクション」

副題は「市民運動・社会運動のためのインターネット活用術」井口秀介・井上はるお・小西誠・津村洋著 社会評論社

ぱらぱらめくった段階でなんとも評価できませんが、医師たたきのブログや日記の物量がおおいのはやっぱりまずいのかなと思いました。

それから、これは3色ボールペンなら緑なんですが、市民運動サイトの紹介の中にあった「安田せつ子の遺伝子組み換え食品入門」にいってみて、めまいがしました。嗚呼、日本は遺伝子組み換え技術の三流国になりはて、モンサントなんかに上納金をガンガン取られちゃって貧乏な国になっちゃうんでしょうね。

医療だけでなく農薬も食品添加物も遺伝子組み換え技術も、一般人はちゃんと勉強した方がいいし、でもちゃんと勉強できる環境でないっていうのも、問題なんですよね。

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奮い立つ北国の春

もっといいフレーズが思いつきません。北国では、梅と桜が一気に咲きます。モクレン、ユキヤナギも盛りです。

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医療ミスと思ったとき、「ひとりぼっち」はまずいのでは

ちゃんとデータで証明するわけでもなく、考えたことを書いてみます。

失恋、ペットが死んだ、障害児が生まれた、医療を受けたのに家族が亡くなったetc.。こんな時の悲しみを「喪失悲嘆」というそうです。「rakitarouの気ままな日常」というブログの「病気を誰かのせいにしたい人達」http://blog.goo.ne.jp/rakitarou/e/e5a400dabc4b344b8c0fc95caa43a29cを拝見して、まず、学校・学校以外を問わず、日本では喪失悲嘆の教育が不十分だとあらためて思いました。次に、「ひとりぼっちはあぶない」と思いました。

人生を考えると、幼年期から青年期にかけてはそれほど大きな喪失経験はないし、あっても家族と共に過ごしている期間なので、セーフティネットがうまく機能している時期だと思います。壮年期から老年期にかけては、直接間接の喪失経験が増えて、喪失悲嘆をうまく乗り越えられるようになっているのではと思います。

核家族は、大きな喪失経験がない状態で、死産や障害児産、妊産婦死亡、あるいはほかの原因の予期せぬ家族の死や障害に でくわすことと思います。そして、個人情報の保護であるとか、他人に迷惑をかけない美徳から、孤立した状態で喪失悲嘆をなんとかしようと努力する。

その結果、「病気を誰かのせいにしたい人達」の三番目のケースが生まれてくるのではないかと思いました。引用は長くなるので、rakitarou先生のブログをお読みいただけたらと思います。

学校で喪失悲嘆まで教えていただけたら最高です。でも、現状では難しいのではないでしょうか。また、教えることでさらに「悲嘆は周囲に迷惑をかけずにひとりで処理」の圧力が高まると困ります。

基本の「き」は、「喪失悲嘆はひとりで支えきれない」につきると思います。病院で望まぬ結果に終わったとき、その病院のスタッフが喪失悲嘆を支えるといっても、文脈からいっても無理があります。利害のからまない第三者が喪失悲嘆につきあうことが、時間がかかるように見えて一番よい方法なのではないかと思います。

喪失悲嘆熟練者のはずのお年寄りの多い地方でも訴訟はあるので、あくまで仮説です。喪失悲嘆入門には、「愛する者を亡くした人への手紙」をおすすめします。扱われているのは家族の死ですが、病気や障害・ペットロスにも当てはまると思います。

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もう一つのパンドラの箱

Yosyan先生が医師当直問題とパンドラの箱

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 ただなんですが、神話でもそうなんですが、存在の知られたパンドラの箱は必ず開けられるものだと考えます。神話では好奇心でしたが、現実社会では好奇心に加えて必要性からです。また神話では開けてみるまで人間は中身を知りませんでしたが、現実社会では内容も開けた時に生じる問題点もほぼ分かっています。つまり存在が認識された時点で封じ込める事は非常に難しくなるのがパンドラの箱だと考えます。

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とお書きでした。出産前教育の不備は、10年以上前から関係者の間では認識されていましたが、これもパンドラの箱だと思います。「封じ込めることが難しい」=「訴訟頻発→医療崩壊」という状況に私には見えます。もう、出産前教育をちゃんとやらなきゃだめだ、という時代になっているのだと考えるのですが、みなさんはいかがですか?

障害児の親になりたてのころ、お産には悲しいこともいっぱいあるって、きちんと教えたほうが絶対にいいと思いました。流産・障害児産・死産・妊産婦死亡。体重制限の指導のバックボーンとしては使われるけれども、では実際どの程度の頻度で起こるのか、しろうとが体感できるような教育は日本ではまったくされていません。

簡単なことです。小学校~高校の教科書で、妊娠の経過を記述する部分に「初期の流産は○%、中期○%、後期○%、妊産婦の死亡は○%」と書くとか、縦軸に死亡胎児・死亡新生児数・横軸に妊娠週数・生後週数をとったグラフをのせるとか。グラフはとてもわかりやすいです。人間の生殖にはエラーがつきもので、わたしたちは不完全な生き物であると。小中高と、複数回そういう情報に接する。

こういう話をさけ続けてきた結果が、今の産科崩壊だと思います。教え始めたら、出生率が下がったりするかもしれませんけれども、一度は通らないといけない道なんじゃないかと思います。

周産期・救急懇談会でもhttp://lohasmedical.jp/blog/2008/11/post_1513.phpこんな話が出ているので、いずれ改善されるのでしょうか。でも、行政がやるから見ていようではなくて、国民の側から出産前教育が必要だと訴えていく方がいいのではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。

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戸井田政務官が割り込む。
「少子化なのに低体重児が増えている、それはなぜ」

田村
「先ほど座長が説明した通りで」

戸井田
「要するに高齢出産だからなんだろう。だったら、もっと早く産めと社会に言うべきじゃないのか。それが根本だろう」

田村
「不妊治療の結果として双子、3つ子が増えている。死亡率が5倍に跳ね上がるので、受精卵を戻すときは1つにと学会でも言っているのに、現実には守られていない。高齢出産をやめなさいとは我々の口からは言えない。行政だったら言えるのかもしれないが」

戸井田
「そのリスクを伝えることが大切だろう。みんな簡単に産めるつもりでいるから、何かあった時に話が違うんじゃないかということになる。啓蒙していくのが大事なことだろう」

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普通の人ができることとして、国政にご意見するというのは、なんとなくしづらいと思います。首相官邸や厚生労働省のホームページに行って、意見を投稿するのは意外と簡単なのですが、それよりも簡単なことといえば、自分の家族に出産前教育をする、ロハスメディカル社の「いつかお母さんになるあなたへ」を買って、子供や親せきや親しい人に贈る、でしょうか。もしも「いつかお母さんになるあなたへ」がヒット作品になったとしたら、それは一つの国民の意思だと思うのです。

ほかにもよい方法があるのだと思いますが、思いつきません。ご存じの方にコメントで教えていただけると幸甚です。

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地域医療を守り・育てる住民活動全国シンポジウム

web CLOVERさんから一部引用ですhttp://hello.ap.teacup.com/sodateru/682.html#comment。ナマ藤本さんとお話ししてみたいです~☆。

もうね、心臓移植の募金なんかだと、活動のノウハウの蓄積はすごいみたいです。「はじめよう」となったときに蓄積していらっしゃる所に教えを請えば、あっという間に最強部隊のできあがり、は言い過ぎかもしれませんが、そんな感じ。

医療問題についても、そんな場がほしいと思っていました。みんながあさっての方向を向いてがんばるより、情報を共有化して効率よくがんばりたいですよね。

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2009/3/8「地域医療を守り・育てる住民活動全国シンポジウム実行委員会」

今日は東京の国際フォーラムで
第1回の
地域医療を守り・育てる住民活動全国シンポジウム
実行委員会
が開かれました。

私も実行委員のお役をおおせつかり、初めて国際フォーラムまで出かけました。

このシンポジウムは地域医療を何とかしたい!と活動している全国各地の住民ボランティア活動を支援する目的のものです。
簡単に言うと、各地域でがんばっている住民が一堂に会して
意見・情報交換、ネットワーク作りをしましょう!
というものです。

これは藤本も長いことやりたいなと思いつつも
集客力と資金の面でなかなか一NPOには手が出せずにいたイベントです。

今回、地域社会振興財団と自治医科大学が共催というかたちで
このシンポジウムを東京秋葉原のダイビルで開催することになりました。

資金と、スタッフの心配をしないで
自分の願っていたシンポジウムが開けるなんて、
夢のようなお話です。

肝心の開催予定日は
2009年7月4日(土)~5日(日)
の二日間。
内容が決まり次第、またアップしますね。
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「医療をうけながら亡くなったり障害をおったりするのも悲しいけど、医療を受けられなくて亡くなるのはもっと悲しいよ」は、実際のところどうだろう

↑これ、子育てサークルをまわるときに使うフレーズです。聴いて下さる方は感動して下さっているように見えるのですが、じつは、自分では疑問を持っています。

というのは、実際にそういう状況になったら、ほかに選択肢がないので、医療を受けられずに亡くなっても「そんなもんかな」と受け入れてしまうような気がするからです。ほら、Yosyan先生もこんな記事をお書きです。はだしのゲンや火垂るの墓、それから自分が過疎地に保育器がない理由を聞いた時の理解の仕方なんかを思い出しても、そうなりそうな気がします。

なので、うさんくさいセールスの人になったような気分で、このフレーズを使っております。聴いて下さるみなさんに申し訳ないです。

もしかしたら選択できる未来、という意味では、使ってもいいのでしょうか。みなさんは、どう思われますか?

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やる夫くんは、かわいい

やる夫で学ぶ無農薬野菜の危険性を発見。こどもに大ウケでした。こんなふうに知識が身につくなんて、いい時代ですね~。AAって、すごいです。

やる夫くんって、かわいいですね。知らないことがあるとびっくりして、教えてもらうと素直におぼえようとして。すなおでいいな~かわいい~☆と思います。

ところで私は、マスコミにのってしまったような医療たたきのブログや日記を説得にいかないので、自分でもひきょうだなと思います。

だけど、ネット上の「自分」って、「自分の書いた文章」だと思うんですよね。だれでも、自分の書いたことを否定されたら、たとえそれが正しいことでも、感情的に受け入れにくいと思います。そうすると、「自分」を守るために反論してしまったりとか。

人は理論よりも感情で物事を取捨選択しがちですし、感情の同調は、ネットよりも対面の方が起きやすいと思います。というわけで、できれば楽できる方法を採りたいと。

やる夫くんのかわいさは、バカだからというよりも、教えたらすぐにそれを受け入れる所じゃないかなと思います。そしてそれはたぶん、みんな「そうだったらいいな」と相手に期待する態度で、でも、なかなか現実では そういかないんですよね~。

やっぱり「あなたはまちがっている!」みたいな上から目線じゃなくて、同じ土俵で、お互いのニーズをすり合わせる、みたいな感じで活動していけたらいいな、と思っています。昨日に引き続き、これも忘れそうなので(^-^;書きました。

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アイデア備忘録

実現できるかどうかは別として、忘れないように。優先順位はバラバラです。やりかけも含みます。

  県内の崩壊阻止活動中の団体と連絡を取って、
  くませんせいのSOSほか資料の共有

  子育てサークルに出前「くませんせいのSOS」読み聞かせ
  &柏原病院小児科を守る会のチャート配布&#8000周知
  (もちろん医療崩壊の説明もあり)

  幼稚園・保育園・小学校に出向いて、患児ひきつぎ時#8000の
  アナウンスのお願い&くませんせいのSOS・柏原チャート・
  AERA with Kidsチャートの寄付(連休明け)

  市役所の健康課に#8000を毎月市の広報に記載するよう依頼

  市役所の健康課から患児ひきつぎ時#8000のアナウンスするよう
  学校等へ指示のお願い

  小児科と産婦人科・高校に「いつかお母さんになるあなたへ」寄付

  中学校PTAに「いつかお母さんになるあなたへ」講演会を提案。
  もしくは市の男女共同参画部門に提案。

  柏原式「ありがとうポスト」を病院に提案

  ミニ講演会依頼を小児科部長先生へ

  自分のお世話になった医療機関へお礼状を書く(一番先にやらないと)

ルーチンを確認。忘れそうです。ほかにもあったかもしれません。ひえ~。

  ロハス・メディカルをご近所の理髪店へ寄付

  柏原チャートの補充(子育て支援機関2か所)

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ばみゅ先生ごめんなさい

いつもブログランキングをみるたび

「毒舌Dr. べるむーだ の三角形な気持ち」

って、脳内変換されてしまいます。だからブログを読んでいて「ばみゅ先生」と出てくると、ブログ名と結びつかなくて2秒くらい迷ったり。最近はJUSCOをみても「ふすこ」とは思わなくなったので、そのうち治るかもしれません。

おお てぃえルら でる そ~~る  じょ びぼ しん るす しなも~ルる  あおら け れほ~す…

なんてたまに口ずさんだりします。ニュースはちゃんと理解できないので、お金になりません。

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企業の安全管理の責任者は、医療事故をどう評価しているのだろう

↑特に知識のない、事務のパートのおばちゃんの疑問です。

近所の方と医療訴訟について話していました。とりちがえなどのケースは誘発されたエラーだと思うし悪意はないと思っているとお話しすると、それは企業では通らない理屈だ、トヨタやパナソニックはそういうのをつぶしてやってきているのだから、といわれてしまいました。裁判員制度も始まりますし、一般の方から見たら、医療事故・医療訴訟はどうジャッジされるのでしょう。

安全管理のページhttp://www1.harenet.ne.jp/~noriaki/link77-3.htmlを見てみたりして、うーん。企業の安全管理と医療の安全管理は、難易度がちがうんじゃないでしょうか。

トヨタやパナソニックを例にあげるなら、工場の基本はルーチンワークのように思います。相手はモノですし。事故を誘発するファクターの数は、病院と工場ではちがわないでしょうか。患者一人一人の薬が全部ちがうって、そんな状況は企業であるのだろうかとうろうろ考えました。海外駐在員の安全…もちがうし、比較の対象になりそうなものが思いつきません。

しかも、企業なら安全管理はある程度必要なコストというコンセンサスでしょう。今の診療報酬体系に安全管理が入っていると聞いたことはありませんでしたがhttp://www.jsrmpm.org/MRM2009Basic/を見ると

厚生労働省の診療報酬改定による「医療安全対策」として診療報酬申請に加算する際に、

と記載されているので平成18年度の改正で入ったのでしょうか。全部病院の持ち出しと聞いたことはあります。金ださねぇ人ふやさせねぇ安全にしろって、そんなのむちゃくちゃだと思いますけれども、それってパートのおばちゃんだから思うことなんでしょうか。企業の安全管理部門にお勤めの方のお話をうかがってみたいです。

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「いつかお母さんになるあなたへ」注文、実際には(--;)

「これ、はやってるみたいなんですぅ~」なんて、恥ずかしくて、とても言えませんでした。ブログでお薦めしておきながら。われながら有言不実行ひど杉です。すみません。なじみの店員さんや司書?の方でなかったので…

リアル本屋さんと図書館でリクエストした、ということでご容赦くださいっ!

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図書館にロハス・メディカル顛末

結論から申し上げると、当地の図書館のパンフレットコーナーに平積み及び新聞コーナーに各月1冊保存(1年分たまったら廃棄する)、ということで、図書館にO.K.をいただきました。

しかし新聞販売店さんに泣いていただいたような、あまりお勧めできる方法ではないような気がしました。世の中に無料でできるものは存在しないのですし。

昨年末に「入れていただけないか」と私がお願いしたので、ロハス・メディカルを読者サービスとして入れるように手配してくださったわけですが、1冊だけというのはできなくて、取扱最少数の10冊だか15冊単位で入れていたのだそうです。

ですから、ちょうどお店に在庫があったのでした。

という事情で、販売店さんも図書館に入れるでO.K.。新聞販売店さん、恩に着ます。足を向けて寝られません。

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ボールペン作戦がまた始まります

お話が出てからこちらに投稿するまでに大分タイムラグをつくってしまいました。中原先生の過労死認定を支援する会と大野病院事件ボールペン作戦スタッフのコラボレーションで、またボールペン作戦が始まるそうです。

署名もあります。小児科医師中原利郎先生の過労死認定を支援する会http://www5f.biglobe.ne.jp/~nakahara/から。

ボールペン作戦会議室http://d.hatena.ne.jp/moto-ballpen/より一部引用です。

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ボールペン作戦・再開するかも?

00:09

3月のはじめくらいに、「小児科医師中原利郎先生の過労死認定を支援する会」のかたから、メールがありました。

支援の会でもボールペンを作ってみたいとのこと。それで、ボールペン作成のノウハウ(デザインとか製作会社さん紹介とか)面でお手伝いしました。

まだ現物出来上がってないですが、こんなイメージです。

f:id:moto-ballpen:20090401193200j:image

クリップ部分は「いのち守る」。(写真では白地に黒ですが、実際は白字です)

f:id:moto-ballpen:20090401190205j:image

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なにも知らない患者さんが見ても、「おおっ!先生はそんな気構えで診察に当たって下さっているのかっ!!ありがたいことだ。」と、あらためて敬意を抱くと思います。少なくとも私はそうです。

自分用に買って、子供に「怒り爆発」になる直前に見ようと思います。

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「いつかお母さんになるあなたへ」を注文するとき

できればリアルの本屋さん(アマゾンとかでなく)に、

「これ最近話題沸騰中みたいで、欲しくなっちゃったんですぅ~heartといいながらご注文していただけると、店員さんやお店への宣伝効果が期待できて大変ありがたいです。お店に平積みで置いていただけるかは、演技力にかかっているかもしれません。

図書館へのリクエストも同様に行うと、こちらはお金もかからないし、いいんじゃないかな~と思います。

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「いつかお母さんになるあなたへ」

Imga0003_3 ハードカバーだと、手に取りやすい、内容に信憑性があると感じてもらえるなど、いいことがたくさんあります。お値段は税別1000円。4月10日発売予定で僻地なのにもう届きました。

お値段がこの金額なので、たくさん買って配りまくるのではなくて、学校などの施設に毎月1冊寄付、みたいなペースになります。

とりあえず1冊は手元に置いて、子育てサークルめぐりで「くませんせいのSOS」といっしょにママたちへの読み聞かせに使います。

たぶん、中学入学お祝いに「いつかお母さんになるあなたへ」を贈ろう(高校でも可・男女問わず)とかいうムーブメントが流行るといいんじゃないかなと思います。ですので、中学校のPTAで提案してみます。

日本の中絶率は相変わらず高く、ピルの普及で若者の中絶は少し減ったのに、大人の中絶は減ってないそうですからhttp://www.jfpa.or.jp/01-topics/040119-2.html、保護者も悲しい思いをする人が減るといいな~と思います。

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ごにょごにょ

昨日はつい、エイプリルフールにかこつけて、思い切ったことを書いてしまい、恥じ入っております。笑ってスルーをお願いします。

それから念のため。出産退院時に柏原チャートのお持ちかえりは?の送り先の助産師さんには、以前「愛する者を亡くした人への手紙」をお渡しする約束をしていたので、おまけにいろいろ付けてみましたというところです。いきなり知らない助産師さんにお送りしたわけではありません。やりそうですか?(笑)

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エイプリル・フール?

今ラジオで、当地の総合病院の医師増員のニュースが流れました。信じられません。

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ご訪問くださった方にお願いです

当ブログにご訪問いただきまして、ありがとうございます。

私は非医療従事者ですが、なんとか非医療従事者自身でアクセス制限・救急の適正利用をすすめ、地域の医療を守りたい、と思っています。

たとえ小さくても、そのための良循環のエンジンになりそうなアイデアを考えております。

しかし、日々のアクセスは20ありません。

本来なら、ひとつひとつのブログをまわってお願いすべきところ、申し訳ないことでございます。どうか、ブログをお持ちでしたら、お気に入り・ブックマーク等のリストに掲載していただけないでしょうか。

こんなことを思ってはいけないかもしれませんが、お持ちのブログの常連の方に、拙ブログのアイデアをお一人一つでも実行していただけたら、と思います。愛育病院や日赤に労基署が入ってしまいました。もはや非医療従事者に、チャンスはないのでしょうか。

当ブログの内容におかしなところがございましたら、このお願いを無視していただいて結構です。おかしなところだらけかもしれません。こんなお願いをしてしまって正直恥ずかしいです。

当ブログでなくても、たとえば「医療崩壊を少しでもくい止めたい一般患者の会」http://d.hatena.ne.jp/ancomochi/など、一般人が医療崩壊に対する思いを具体的行動に落とし込む方法が掲載されたブログがございます。どうか、ひとつでも、こういったブログのリスト掲載をお願いいたします。

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